SK1300 超大型建物解体専用機
SK1300DLCは4つ折れ超ロングアタッチメント仕様で、従来とは異なる新しい4つ折れ構造となり、200トン級の解体専用機に迫る作業高さと先端アタッチメント重量を実現し、現場作業の生産性向上と工期の短縮により貢献します。
また、アッパーフレームのサブフレーム構造化、アタッチメント主要接続部の脱着方法の改善や新型トランスリフタの設定などにより、分解・組み立て性や搬送性を向上させるなど、現場間の機動力を高めるさまざまな機能を備えています。
4つ折れ超ロングアタッチメント仕様は35/40mタイプの2種類。基礎解体でパワーを発揮するセパレ—トを含め、対象物の高さと強度に応じて、最適な工法を実現できる豊富なアタッチメントがあります。
※ブーム組み合わせによりブーム長さを変更可能。